圧縮のニーポイントとは、圧縮のかかり始める入力音圧レベルを指す。
下図のような入出力特性グラフでは、青線とピンク線の交点がニーポイントとなる。折れ曲がるポイントということでニーポイントと呼ばれていると思います。